トーニャ・ハーディングに学ぶ

あまりにも面白いなと思った人、元フィギュア・スケーターのトーニャ・ハーディング。

トーニャ・ハーディング(wikipedia)

まとめ。

「ナンシー・ケリガン襲撃事件」
リレハンメルオリンピック選考にかかり、元夫を使ってライバル選手を襲撃。しらをきりとおしてオリンピック出場権獲得。

リレハンメルオリンピック
ショートプログラム10位と出遅れ⇒フリープログラム冒頭ジャンプ失敗⇒突然泣き出してジャッジに「靴紐が切れて滑れない」と抗議、やり直しを求める⇒やり直したけど結局8位。

オリンピック終了後
ナンシー・ケリガン襲撃の罪を認めて執行猶予判決+スケート界追放。

・・・
ここまでもすごいけど、、

この後がもっとすごい。(@@;

まず、

ボーイフレンドへの暴行容疑で2度逮捕。(どんだけ血の気が多いんだ?!)(@@;;

その後、

プロボクサーとしてデビュー!!(フィギュアスケーターからプロボクサー?!)(@@;;;

そしてさらに、、最新情報!

・2008年、「Rumble in the Cage」という大会で総合格闘家としてデビュー!!!(総合格闘家?!)(@@;;;;

・・・
わたしが彼女から学んだことは、「人間長所を生かすことが大事」ってことでした(@@;;;;;

その攻撃性を内に隠さず全開にしたこと、かえってすがすがしいくらいに感じました。。

人を傷つけるのはいやだけど、彼女並に強くありたい。。。(++;

すべてのことは小さなこと。

明日もがんばろう。。

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