前置詞をなめていました。反省します。
だいたい感覚でわかるだろうと取り組んだ問題集第7章「前置詞の問題」。
結果他の各章と比べてもぼろぼろの出来でした。
前置詞は記憶ものなんですね(;; 耳の学習をしていたつもりが、まったくものになっていない;
動詞+前置詞の組み合わせは特に、理屈や感覚でどうこうというものではなく
なるべく沢山覚えることが必要なのだと痛感しました。
[ 前置詞・動詞とのつながり ]
partire per 行き先 ~へ出発する
partire da 起点 ~から出発する
stare per 不定詞 ~するところだ、まさに~しようとしている
riuscire a 不定詞 ~するのがうまくいく、~しようと努力する
giocare a 競技名 (競技名)をする
cominciare a 不定詞 ~し始める
iniziare a 不定詞 ~し始める
continuare a 不定詞 ~し続ける
scrivere a 人 (人)に手紙を書く
partecipare a 名詞 ~に参加する、加わる
andare a 人 di 不定詞 (人)に~する気がある
smettere di 不定詞 ~するのを止める
finire di 不定詞 ~するのを終える
decidere di 不定詞 ~することに決める
dire di 不定詞 ~するように言う
chiedere di 不定詞 ~するように頼む
あきらめずに、継続・反復!
がんばらねば。
コメント