ネットから拾ってきた、「知識の蓄え方」。
1.毎朝必ずニュースのトピックをチェック。(ラジオテレビネット何でもいい)
2.常にメモ帳を持ち歩いて、わからないことは即座にメモ
3.常に電子辞書を持ち歩いて、わからなかったことを空き時間に調べる
4.毎日寝る前に、20~30分、メモを見ながら気になった事柄をキーワード検索
5.週に一度は大手の書店へ。ベストセラーチェック、気になった本は、読めなくともネットで書評くらいはチェック
6.好きなことは、得意分野になるまで追求
7.信頼できるジャーナリストのブログ、著作を都度チェック
8.気になる人の趣味を知ったら、薄い入門書1冊くらいはパラ見しておく
・「知らない」と思ったら調べればいい。アンテナを広くして、その都度調べるクセをつける。
…
最近自分にがっかりしてるので、実践事項のひとつひとつが身にしみいる。(+ +
知識のある人って、知識を得るための行動をやっぱりしてるんだなぁと納得。
それにしても同じ環境・エリアで過ごしていても、人の興味は千差万別。
私には、何にも具体的なものが見えてないなととても思う。。都会を歩いてても生えてる雑草とか空の様子とか風が気持ちいいとかそれくらいしか見てない。
そんななかで、このエリアは坪単価いくらくらいとかこのビルはこういう企業が入ってるとか一緒に働いている人の背景とか、普通の人間?は(私からすると)ものすごくたくさんのことを観察している。
普段幸せに生きていて、その圧倒的な落差(現実的な情報量の差)に気がつかないけど、毎回ことあるごとに自分のもっている情報量の少なさにがっかりする。
少なくともこれだけ人まみれの場所に生息している限り、もっと現実的な知識に興味を持たないと。。。。
まずは実践実践。そしてつづけること。
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