2010-06

日記

欲だけだとなんにもならない。行動すれば未来ができる。
日記

サッカーW杯

日本はカメルーンに固く勝って白星発進!しかしそれより、フランスのGOVOUって選手が気になる。ごぼう?ごぶー?イタリア戦も楽しみ。
書評

「自分の仕事をつくる」西村佳哲

自分の仕事をつくる (ちくま文庫)西村 佳哲 読んでみたら、予想以上に得るところの大きい一冊だった。働くとはなにか。自分にも周りにも喜びをもたらす働き方ってなにか。ピックアップ・いいモノをつくっている人の働き方は、彼ら自身の「働き方」を形づ...
語学

生きストラ

イタリア語で、「左」は sinistra(シニーストラ)→「死に ストラ」おなじく、「右」は destra(デストラ)→「death トラ」右にいっても左にいっても死にそう。。なので、「生きストラ」って単語があるかと思って探してみたけどなか...
書評

「雨の降る日曜は幸福について考えよう」橘 玲

雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundaysなんとなく気になって手にとった1冊。静かで理知的な文章がなんだか新鮮で、不思議な感覚で読める本だった。「雨の降る日曜」という表現が...
書評

「霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」」高橋洋一

霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書)この人の「わかりやすさ」はすごい。見方がはっきりしている。物事を大局的に捉えているから、ここまでシンプルに説明できるんだろうか。。「埋蔵金」「財政と金融は別」「地方分権」その辺が印象に残った...
書評

「人生激場」三浦しをん

人生激場 (新潮文庫)貸してもらった1冊。三浦しをんさんは自分とまったく同い年っていうところに驚いた。そしておもしろい妄想コント?満載。日本語が巧みだと妄想遊びも深みがあって面白い。。(^^;普通の生活が、書くことと妄想でお金にかわるってす...
書評

「イタリアからの手紙」塩野七生

イタリアからの手紙 (新潮文庫)塩野七生さんのイタリアにまつわるエッセイ。この人の語り口は、女性特有の余計な「媚び感」がなくって読むことにストレスがない。ナポリでの、車ごと盗難にあっても飄々としているエピソードも愉しかった。塩野さんを通した...
日記

(メモ)和裁本

図説きものの仕立方
日記

夏着物 お直し + 夏着物バック 作成

今日は、先日古着物市で購入した、夏物の着物をお直し。薄紅色の着物の袖が、まるで振袖のように長かったので、これを普通の長さにする計画。まずは、一緒に買った鶯色の着物の袖の長さを仕上がりラインとして、カット。そして、切り取った先の袖先のつくりを...