読み聞かせ絵本

ねこばなしはやっぱりかわいい。

「イガイガ」さとうゆみか

不思議なおはなしだったけど、なんか納得。

「おかあさん」と「我が家」っていいなって思えた。
このあたりまえにあるべきものを、持てない子供が沢山いるんだということは本当に悲しい。

「まゆとブカブカブー」富安陽子、降矢なな

主人公の、山姥の娘「まゆ」が奔放でとてもかわいい。
こどもの「楽しい！！」気持ちを刺激する１冊。

ねこが農場を買うってほんとうか？？と思ったら、本当にリアルに農場を買って、作業者を雇って・・だったのでびっくりかつ面白かった。

この作者の書くねこの絵は、本人が飼っているねこをモデルにしたということもあって、表情豊かでかわいい。

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お腹の中の子供にたいする絵本読み聞かせは、絵が多くて、擬音が多い方が楽しんでくれてる・・・気がする。親の感情の高ぶり？？が伝わるのかも。

まだまだ続けます。