アール・ヌーヴォーの絵はがき
Giovanni Fanelli
この本自分でほしい
「アルフォンス・ミュシャ作品集」出版社不明 amazonデータなし
ウィリアム・モリス
ジリアン ネイラー
本書の説明書きより:「それぞれの図版は簡単にとりはずせ、美しくて珍しいポスターになります。1冊の本で、大きな部屋を飾り立てることができるでしょう。」
そんな大判の42枚の図版がはいってたった2,000円!!
この本も自分でほしい。。
・・・
すべて画集なので5冊で1冊カウント。全てイメージがでないのが悲しい(;;
今日はなぜか朝起きた瞬間から、「美しい本」「アールヌーヴォー」に異常に執着、、
日本にもかつて美しい装丁の本が沢山出ていたことを知ってすごく興味を持った。
また、「アール・ヌーヴォーの絵はがき」でみた絵はがきサイズのアートもとっても素晴らしい、、、最終的に願うのは、「自分でデザインできたら」(×× 年賀状が練習のチャンスかも。
でも、毎度の事ながら、自分の絵の下手さに愕然とする。(××(××
装丁画教室なんて聞いたこと無いけど、あったらぜひ行ってみたい、、探してるけどみつからない。
それにしても、大好きな分野が一つ確実に増えた。
ここのところあちこちに目標を持ちすぎて、精神的にバラバラになっていたのだけど、その一方で大好きなものや好きなイメージが増えている。
楽しむきもちを忘れないで、あせらず周りを気にせず取り組むようにしよう。(@@
好奇心や向上心があるのはいいこと。。自分をなぐさめつつ。。(;;
コメント