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・昼 小説精読。ノートに書き写して翻訳まで 1日1p
・単語 40単語/1日 小さいノートに書き写して持ち歩いて覚える
・まいにちイタリア語(ラジオ)、テレビでイタリア語
・文法まとめ
いったん概要のみまとめ終了。しかし、まだ頭には入っていない
・その他、何かやっていて耳があいているときは、ipodでイタリア語1級~2級のヒアリング問題を聴く。耳を慣らす
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小説精読と単語1日40語、祝日以外毎日できた。
単語1日40語、今年から、100円ショップで買ったspiralnote A6変形を使ってみたら、とってもすてき(^^
1Pに大体40単語書けるので、(18行なので、1ページを半分に折って左右で36単語、欄外を2行使えば40単語)ちょうどいいし、綴じがリング状なので快適にめくれて書ける。
そして、開いて、向かって右側のページだけを使う。
1P目には日本語。めくって、2P目にイタリア語。
こうすると、日本語のページと、次のページのイタリア語の対応が見易いです。日本語の方を折って対応するともっと見易い。
(っていうか今きづいたけれど、1日40単語やってるとおもったら、1行足りてなくて38単語だった・・・(@@;;;; でもなんか自分にはちょうどいい量みたいなので、このままいこう(^^;)
以前は、単語カードに1語1枚でひたすら書いたり、写さないで「睨んで覚える」とかやってみたけど、今のこの形式がいちばんぴったりきてる気がする。
まず、睨むだけ形式だと、いまいちモチベーションが保てない(達成感がないので続かない)。カード式は、かさばる上に記入に手間がかかり、大体歩きながら学習するので、落としたり風に飛ばされたりもする(^^; 。それにくらべて、小さいノートにすっきりまとまる今回のやり方はすてきです。
この単語学習は、地道で、続けるのには根気がいるけれど、やるとやらないとで、とんでもなく大きな力の差がでるって事を感じます。続けること。
ラジオまいにちイタリア語。今年に入って、入門編も応用編も新しい感じになっています。iPodに取り込んで移動時に聴く事ができるようになったので、満員電車や、暗くて本の読めない夜道を歩くとき等の時間を有益に使える。
入門編。会話スキットをとりいれて、復習的な感じです。ちょっと遊び心を加えたものが多い。
子ども役も、かまわず年配と思われる人が担当したりする。
ラジオだとおもしろいけど、イタリア語検定のリスニング問題にもちょっとそういう傾向があるので、そっちはどうにか若年層を調達してほしい。(お父さん?と思ったら、大学生の役だったりして、混乱するときがある(^^; )それともイタリア人の声はふけてるのかな??
応用編。『アマデイ先生の「弱点克服 ディクテーション特訓講座」』
応用編で、ちゃんと参加できるこの企画はとってもいい!ただ聴いてるだけから一歩進めます。
毎週ちゃんと聴いて、力にしたい。
ちょっとづつでも進歩できますように。
日課をかかさず、続けよう。
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