イタリア語 「Le avventure di PINOCCHIO」リトル・モア社 <AMAZON登録なし>こちらも図書館でみつけました。イタリア語の絵本があるなんてびっくりだった。ストーリーが抜粋されていて、アート的に仕上げてある1冊。途中に、詩みたいに盛り込まれたピノキオの独白(原作にはない)がいい味をだしています。ま... 2009.05.17 イタリア語書評
書評 「MUCHA アルフォンス・ミュシャ 波乱の生涯と芸術」編 ミュシャ・リミテッド 先日見たアルフォンス・ミュシャ展(ブログ記事 )で俄然大好きになったミュシャの本。図書館に行ってみたら沢山画集があって大満足!アルフォンス・ミュシャ波乱の生涯と芸術ミュシャリミテッド 島田 紀夫この本は、ミュシャの作品を時代だけでなく絵画、... 2009.05.17 書評
書評 「塩一トンの読書」須賀敦子 以前行ってきたイベント、日本語で読むイタリア(九段下イタリア文化会館)(ブログ記事)で知りずっと読みたかった本。塩一トンの読書須賀 敦子ピックアップ・「アルブキウス」パスカル・キニャール 青土社・「海底二万海里」ジュール・ベルヌ 福音館書店... 2009.05.17 書評
書評 「勉学術」白取春彦 前からチェックしていた1冊。勉学術白取 春彦ピックアップ・独学の最終目的 :これまでになかった見解や推論を生み出す・「いつから始まったのか」という疑問を持つ 疑問にして思わないと、その背後の大河のような知識が見えてこない・難しい本≒内容が、... 2009.05.17 書評
書評 「オーブリー・ビアズリー 世紀末、異端の画家」編・著 河村錠一郎 文 島田紀夫 世紀末芸術関連で、教えていただいたので調べてみた。オーブリー・ビアズリー―世紀末、異端の画家 (小さな美術館)河村 錠一郎感想卑猥と聞いていたけど嫌いじゃない。というか、この「世紀末芸術」のジャンル?がかなりツボだということが分かってきた。... 2009.05.17 書評
書評 「おてんばルル -La vilaine Lulu-」イブ・サンローラン 訳:東野純子 イブ・サンローランの「おてんばルル」の存在は、手持ちの「チープシック」という本に、イブ・サンローランのインタビューとともに載っていて知っていました。チープ・シック ― お金をかけないでシックに着こなす法 草思社それが、ちゃんと1冊の絵本とし... 2009.05.17 書評
日記 シティバンク 無料セミナー(わかりやすい投資入門) 口座を持っている、シティバンクの無料セミナーに行ってみた。ピックアップ・72の法則 「72/金利=元本が倍になる年数」・相場は全て%で考える ¥1000 ⇒ ¥750 へ下落 =下落率 25% ¥750 ⇒ ¥500 へ下落 =下落率 33... 2009.05.14 日記
イタリア語 勉強進捗 =イタリア語= 【やりかけ】○単語暗記○・「IL MISTERO MISTERIOSO」 : 14P/18p 77%終了 もうすこし。何度も妥協の道(時間がかかるから伊⇒日 のみにして、日⇒伊はやらない・・という決定)を選びながら、結局日⇒伊の記憶もするこ... 2009.05.14 イタリア語
日記 アルフォンス・ミュシャ展 丸善 丸の内本店にて、以下催しがあったのでいってみました!~アルフォンス・ミュシャ展~丸の内本店 4FギャラリーA2009 年5月13日(水)~5月19日(火)9:00~21:00 (※最終日は16:00閉場)<入場無料>・・・無料で、なん... 2009.05.13 日記