2010年秋季実用イタリア語検定 受験票

2010年秋季実用イタリア語検定の受験票が今日届いた。

ここで気になるのが、ゴロ。

旦那さんが受けていたある試験では、こんな調子だった。

受験第1回目の受験番号。

 427

・・まず、すでに「死」4からはじまるのが不吉。さらに、頭の中で即変換できた言葉は・・・

427=「死にな」

廃番にしてもいいくらいの不吉なナンバー。

そして、実際第1回目受験は惨敗。(^^;

そして、迎えた雪辱第2回戦。

届いた受験番号がこれ。

 487

これって・・・・・

487=「死やな」

今度は関西人からの死亡宣告!!!(@@;

旦那さんには、こういうものを引き当てる、面白い特性があります。(ありえない不幸が訪れる)

そして(もちろん番号のせいだけではないのだけど(^^;)、第2回もめためたに殺されるはめとなりました。

そして、今回の自分のイタリア語検定受験番号をみてみると。。

(3級)

始まり出し:「1313」 →いーさいーさ!

なんか明るくていい感じ。

最後「5」 →ごうかくの5?!

っていう感じで幸先いい!!(^^  (あくまでも番号が。)

ちなみに、前回作文2点足らずで落ちたときの番号は、「1313・・・91」でした。
たしかに、91=「悔い」の残る試験だった。

(2級)

「1312・・・・12」。

特に面白くも無い番号だった(^^;

っていうか番号に一喜一憂してるのって、中身の伴ってない証拠。
明日は前回試験+過去問でひとり模擬試験予定。

ここで打ちのめされて(特に2級)さらに追い詰められるんだろう。

でも、できるだけ近づきたい!!

がんばろう。

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