小説

今日会社の方から小説を借りた。>「聖女の救済」東野圭吾
今の本を読み終わったら読んでしまおう。

小説を沢山読んでいる方は、ある人間関係とそこに流れる感情のやりとりを疑似体験したり、現実世界の様々な事柄を間接的に学習できる、、そういうことを繰り返して、より現実に生きやすい能力が磨かれているんじゃないかと、考えすぎ??ですが感じます。。特に女性は沢山の小説を読んでいるようです。

私も食わず嫌いでしたが、よいと勧められるものは読んでみよう。
特に女性の心理に関しては、男性のように疎い自分なので、多少はこういう情報をインプットしないと(@@;;; 女性の情報量の多さにはいつも感心してしまうので。。。。

どうしても、「~分析」的なものに惹かれてしまいます。

色眼鏡をかけず、よいというものは取り入れ、日々新しい自分でいたいです。
今日はちょっと悲しい気持ちなので、明日はがんばろう!

そんな中でもブログの功績:本に関して
本を読んだ記録をブログにつけ、それを読み返すプロセスを通して復習になる。続けよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました