なんかすっかり子育てブログのようになってきた。(ーー
来週から妊娠7か月。かなり胎動もはっきりしてきた妊婦腹に、最近旦那さんが夜絵本を読み聞かせてくれるようになった。
そうすることで、自分自身も心の中で葛藤を続けている「父親になること」の自覚を深める効果があるのだという。
実際、反応(胎動)があると、そういう父親の気持ちとあいまってやっぱりうれしいし、ありがたい。
先週まで読み聞かせてくれた絵本たち。
。。。
11ぴきのねこ
馬場 のぼる
11ぴきのねことあほうどり
馬場 のぼる
11ぴきのねことへんなねこ (11ぴきのねこシリーズ)
馬場 のぼる
11ぴきのねこふくろのなか
馬場 のぼる
三びきのこぶた―イギリス昔話(こどものとも絵本)
山田 三郎 瀬田 貞二
うしろにいるのだあれ
ふくだ としお
かもさんおとおり (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
ロバート・マックロスキー
モーモーまきばのおきゃくさま (世界の新しい絵本)
マリー=ホール=エッツ やまのうち きよこ
どうすればいいのかな? (くまくんの絵本)
わたなべ しげお おおとも やすお
月へミルクをとりにいったねこ (日本傑作絵本シリーズ)
アルフレッド スメードベルイ 垂石 真子
。。。
なんだかんだでたくさんになった!
今は図書館で選んだものを日々読んでもらっているけど、子どもは繰り返して読むものだとおもうので、気に入ったものは(ブックオフで)そろえていきたい。
とくに11ぴきのねこシリーズ。へんなねこほか。
絵本はおとなもとても楽しめる。
「月へミルクをとりにいったねこ」の中での、おかあさんねこのセリフ
『ほしいものを てにいれるには、 しんぼうが だいじなのよ。
とちゅうでくたびれたり、こわがったり、いらいらしては いけないの』
。。。納得。
親たち自身も、絵本にいろんなことをおしえてもらおう。
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