悲しみの文化 怒りの文化

今日は久しぶりに悲しい出来事がありました。

しかし、家に帰ってからあまりの眠さにあくびを連発したために、あくび涙が沢山でてすっきりしました(^^;

ところで、「なんで???」という事件がおきたときに、人の感情の持ち方というのはいろいろです。

私の場合は、99% →悲しい に移行します。
しかし、内容的にも →怒り に移行する人も多いでしょう。。

→怒り に移行すると、周りを巻き込んだり感情が増幅して手がつけられなくなったりしますが、→悲しい に移行すると大体自分の中で解決できます。
泣けば大抵すっきりします。これもストレス解消法。

以前、勝間和代さんのセミナーで聞いた言葉、
「三毒追放 -怒らない、愚痴らない、妬まない-」を我が家ではトイレの扉と部屋の壁にはっていますが、自分の中には、少なくとも「怒らない」はほぼ実行できてます、、と胸をはろう(^^;

生きている時間が自分の人生の時間だから、無駄な怒りや愚痴や妬みに時間を使うことはとてももったいないと思います。

というわけで、今日も悲しみはすっきりとデリートして眠りにつこう(@@

おやすみなさい!!

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