最近旦那さんが思い.ついた、赤っこ関連フレーズ
「おとうさんと、一生」
「おかあさんといっしょ」から発想。何か様々な事情で、一生おとうさんを養わなくてはいけない感がでている。
(・・・追記:旦那さん発ではなく、どうやら元ネタがあるらしい。くまのプー太郎 Or じみへん?)
そしてその影響か、今日なんとなく発生した歌。
(「ぞうさん」のメロディで。)
「○○たん(赤っこの愛称)、○○たん、 寿~命が長いのね。
そ~よ、父さんも、、長いのよ…。」
なんか、悲しくなってくる。 (_ _ )…
自分の親には当然長生きしてほしいけど、自分&旦那さんは赤っこに苦労をかけませんように。(@@;;;
こうして、赤ちゃんができると、変な歌が次々と発生してくる。
オムツ替えの歌や頭洗いの歌や、赤っこの気をなだめる必要があるシーンが多い。
オムツ替えの歌1
「オムツ替えて♪ 出かけよう♪ ぴかぴかおちり(お尻)で出発だ♪
オムツ替えて♪ 出かけよう♪ ぴかぴかおちりの大冒険。」
オムツ替えが赤っこなりの身支度という感じが出ていて気に入っている。
あんまり赤ちゃん言葉(「おちり」とか)を使いたくないのだけど、とても小さい可愛い股?を見てるとつい「尻」じゃなくて「おちり」になってしまう。
オムツ替えの歌2
「オムツを替えて~ ぴかぴかおしり~
オムツを替えたら~ 出発だ」
オムツ替えの歌1とあんまり変わらない。
そしてこれを旦那さんが歌うとなぜかこうなる。
「オムツを替えた。 ぴかぴかのしり。
オムツを替えた。 出発だ。」
なんか、違う。
最近の赤っこ(生後11か月)は、きちんとした歌?を歌ってあげると、一緒に歌うような声をあげるようになった。
変な歌を控えめにして、良い歌を歌ってあげなくちゃと思って、童謡や歌謡曲を歌ってあげたりする。
歌謡曲といえば、最近は、なぜかさだまさしや松任谷由美、オフコース等々が気になる。古い。(^^;
年齢だろうか。
さだまさし「道化師のソネット」
でもすばらしい。。。
一方で、赤っこのためにも自分たちの楽しみにも、ジブリサントラを導入。
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大好きなナウシカ。とくにオープニングのピアノが好き。
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ドライブに気持ちがいい。
これはピアノによるジブリ映画のサントラ
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静かで優しく、美しいアルバムだった。自分が勉強するときやリラックスしたいときにも、すでにヘビーユース。
話が流れてきてしまった。
赤っこはどんな音楽が好きな子になるか。今はごった煮をあげて、いろんな味を知ってもらおう。
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