男の肖像 (文春文庫)
塩野 七生
ピックアップ
・マキアヴェッリの論文・手紙の訳 :まず、声を出して何回も読む→彼独特のリズム・調子がわかってくる→日本語の訳文も自然に現われ出てくる
・「毛沢東語録」
・「第2次世界大戦」チャーチル
・・・
塩野さんの「男性論」がつまったような1冊。
それぞれ紹介されている偉人については、肖像画や写真、彫刻等があわせてカラーで掲載されていてちょっと面白い。
お話している内容については、「そうなのかなぁ??」と思う部分がぱらぱらとあって(自分に歴史知識もないせいだけど)、勉強になった!というより塩野さんの推論をお話してもらった、という感じ?
私は塩野さんの文体が好きなので、読むこと自体は楽しかったです。
また、塩野さんのほかの本も読んでみたいです。以前読んだ本も読み返してみたい。(チェーザレボルジア、わが友マキアヴェッリ)
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