てんのくぎをうちにいった はりっこ (こどものとも傑作集)
かんざわ としこ ほりうち せいいち
勇ましいはりっこがかわいい!
ある意味冒険もの。
くまとりすの おやつ (幼児絵本シリーズ)
きしだ えりこ ほりうち せいいち
ほんとうに幼児のための絵本。
優しい気持ちで安心してよめる。
「あのねここのねこ」小長谷清実、 桐谷エリザベス
ことばが韻を踏んでいるようにテンポがよくって、読み聞かせるのに楽しい絵本。
味がある絵もなんかマッチしている。
「しおちゃんとこしょうちゃん」ルース・エインズワース作 こうもとさちこ訳・絵
イラストもおはなしもとってもかわいい。
お母さんのたくましさを感じる本。
くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん3)
はせがわ せつこ やぎゅう げんいちろう
とっても好き。
なんだか楽しめる1冊。
「ネコの手」作 日高敏隆 絵 薮内正幸
(岩波書店 ぼくのさんすう・わたしのりか12)
絵がリアルでとっても楽しかった。
好みの構成。
。。。
どうしてもねこ作品に偏ってしまう。
子どもがうまれたときに、この世の中は猫が支配していると
勘違いしないといいけど。。
明日からもお腹に向かっての読み聞かせつづけます。
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