●わたしのかわいいめんどり (ほるぷ海外秀作絵本)
Alice Provensen
・・・アートとして楽しめるほんとうに可愛く仕上がっている本
●「ふゆのくまさん」著:ルース・クラフト 絵:エリック・ブレッグバッド
・・・エリック・ブレッグバッドさんの絵がいい
●ふしぎなバイオリン (岩波の子どもの本)
著:クェンティン ブレイク 訳:谷川 俊太郎
・・・バイオリンたった一つを買って、でかける。ポジティブでこころが元気になる話。
●いまがたのしいもん
エリック ブレグヴァド
・・・大好きになったシャーロット・ゾロトウさん著、エリック・ブレグヴァドさん絵のコンビ。このストーリーにでてくるおかあさんの人と同じ気持ちになって、主人公の女の子を抱きしめてあげたくなります。
●まっててね
エリック ブレグヴァド
・・・こちらも、シャーロット・ゾロトウさん著、エリック・ブレグヴァドさん絵。いつでもこのコンビのお話は、リアルに、かつあたたかくこどもたちを見守っているようです。。結婚して家をでていったお姉さんが帰郷したときの、妹からの視点のおはなし。名著だとおもいます。(このコンビの絵本は、すべて素晴らしい。。)
絵本読み楽しい。続けよう。
コメント