「「超」勉強法」は読んだことがないけれど、面白そうなのでこちらを先に読んでみた。
ピックアップ
・「超」勉強法 3原則
1.勉強は本来面白い。面白いことを勉強しよう。あるいは勉強を面白くしよう。
2.部分からでなく、全体から理解しよう。
3.八割できたら先に進もう
<<英語学習>>
・言葉は暗記していなければ実践にならない・・・サンプル文章の丸暗記
・シャドウイング(聞いた内容をそのままオウム返し)⇒英語を直で理解するための訓練
・数字は聞いているだけでは理解できない、特別な訓練が必要
・冠詞は手抜きできない対象
・書く英語 よく用いる英文を家庭教師に添削してもらうのが一番よい
・言葉が目的ではなく、コミュニケーションが目的
・言い訳は後回しにして、まず質問に答える(YES,NO,どこで、いつ、何を・・)
・・・
この本はこの英語学習部分のほかにも、日本語の「超」勉強法、パソコンを活用する「超」勉強法 という章があるけれど、あまり心に響かなかったので省略。
英語学習については、暗記の重要性が繰り返されていて、これは自分自身で実践!して納得しよう。
それからシャドウイングが、口の訓練?だけでなく、英語を英語のままで理解するっていう訓練にもつながるっていうこと知らなかった。。まだまだ知らないことだらけ。。。
実践、、口ばっかりじゃなく実践、、、!来年のイタリア語検定2級に向けて、実践しなきゃ。(@@
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