今日は、お友達3人とお花見。
お友達の子供の、2歳半になる男の子とさんざん遊んで楽しかったです。
それにしても、ちょうどお話が徐々にできるようになっている段階で、とても面白い。
言葉が一つ一つ取り入れられていっている様子が生で体験できます?
「向こうにあるね~」 → 「むう・うぉ?、むこ・うぉ?むこ・う??」 みたいな感じ。。
これぞインプットなんだなぁ、、と思いました。なんかわくわくします。
こんなふうに、喃語がひとつづつ日本語に整っていくのを見ていると、最初の言葉の教育ってすごく大事に思います。工場出荷状態のPCにひとつひとつ情報をインプットしているような。。。
それから、子供の性格っていうのは物心つく前から結構個性があって、それが大きくなってきても継続してるって話を聞きました。。やっぱり生まれつきの性質って強いんだろうか。。
あとからの教育っていうのは、結局それぞれ生まれ持った性質をうまくコントロールする技術を教えることなのかなぁと思いました。。
ともかくも、元気に育ってほしい。。
ちょっとおばさん気分の一日でした ^^
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