この夏に購入して、得意になっていた私の自転車、SCOTTO sub 30 ですが、
今日大変恥ずかしい事実が判明、、
空気の入れ方が間違っていた!!!(@@)
空気をいれてもいれてもタイヤの硬さが日に日にやわらかくなっていき、
「本当に空気がはいっているのか?」とずっと気になっていたのですが、
もしかしてパンクなのかも、、と今日チューブを取り出してみました。
そして、取り外したチューブに、空気入れをセットして、シュコシュコしてみたところ・・・まったく空気が
入っていかない!!
つまり、今まで毎日シュコシュコしていたけどやっぱりまったく空気は入っていなかったってことです。
それなので夏から抜けっぱなしで、へたへたの状態で走ってました(**;;;
そこでチューブの先端の部分をいろいろいじって試行錯誤してみたところ、原因判明。
フレンチバルブは、先端部分に小さいねじ?のようなものがついていますが、
これを緩めないと空気が入らないんですね(^^;;
その小ねじを緩めてシュコシュコしたら面白いように空気が入りました。
感動でした。
空気をパンパンにいれたら、小ねじを締めてキャップ。
やっとタイヤがかちかちになって、いまさらながら大喜び。
それにしても、知ってる人からみたらかなり恥ずかしい無知さでした、、、、
でも、これで明日からさらにばんばん乗れそうです!!
どんだけ軽いかたのしみ♪
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