読書記録

書評

「A6ノートで読書を超速化しなさい」松宮義仁

A6ノートで読書を超速化しなさい―たった一週間でプロフェッショナル! ビジネス書をお金に変える魔法のノート術「シン本は1から10まで全部読まない、アウトプットのない読書は無意味、目的ありきの読書。こう言い切ってもらえると、(本の種類によるけ...
書評

「政治のしくみ」石田光義

図解雑学 政治のしくみ (図解雑学シリーズ)見開きで左が解説文章、右が超シンプル図解でとてもわかりやすかった。
書評

「のだめカンタービレ(24)」/「平成よっぱらい研究所」二ノ宮 知子

のだめカンタービレ(24) (KC KISS)平成よっぱらい研究所 (FC gold)「平成よっぱらい研究所」。面白くて一挙に読んでしまった。意味もなくよっぱらいに混じりたい気持ちに。。20代独身は最高だ。。
書評

「A6ノートで仕事を超仕組み化しなさい」松宮義仁

たった100円で大変革! A6ノートで仕事を超仕組み化しなさいお借りした1冊。ともかく「アウトプット」ありき!な姿勢が強く感じられる。いかに得たものから具体的な行動に落とし込めるか。3年後も同じ事を言っていないように。。。小さな一歩。
書評

「シンプル禅生活」金嶽 宗信

心とからだのサビをとる シンプル禅生活 (コスモ文庫)金嶽 宗信 かなり親しみやすい書き方で、生活に生かせる禅の知恵を教えてくれる。ちょっと元気の無いときに読み返せば、具体的な回復方法(呼吸法)なんかと出会える。気持ちを落ち着かせてくれる言...
書評

「危機の日本人」山本七平

危機の日本人 (角川oneテーマ21)欧米からみた日本人のくだりが特に面白い。日本の高度成長期ってものを実現させたのは、やはり「日本人」だったんだなと納得させられる。自分の身体に流れている血がどういった性質のものなのか、もうちょっと知りたく...
書評

「独学術入門」黒川康正

独学術入門 (サンマーク文庫)
書評

「司法は腐り人権滅ぶ」井上薫

司法は腐り人権滅ぶ (講談社現代新書)語り口が感情的でちょっと損してるけど、興味深い内容だった。判例が法律並みの重さを持っていて、ことさらそれを神聖視してしまうっていうのは確かにそうで、そこに違憲の可能性があるってことを想像することもなかっ...
書評

「30歳からの成長戦略」山本真司

30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう通り一遍のビジネス本ではなく、著者の「若者の力になりたい」という意思を強く感じる、中身の詰まった本だった。著者自身が苦しんで「成長」してきた試行錯誤の履歴も詳細に書かれている。具体的な「成長...
書評

「池上彰の情報力」池上彰

池上彰の情報力人に解説できるだけの知識を持った人は、やっぱりインプットの量も半端ないなと思った。朝昼晩ニュース視聴、新聞全紙購読、times、newsweek、cnn、経済雑誌、読書年間200~250冊。。(それでもだいぶ減ったらしい)とこ...