読書記録

書評

「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」David A. Thayne

その英語、ネイティブにはこう聞こえますDavid A. Thayneピックアップ省略。会社の方おすすめ本。英語のできない自分でも笑えるネタ?満載で、かなり楽しめる1冊でした!また、PART2として紹介されていた、「ネイティブに近づく20の法...
書評

「イタリア中毒」田島麻美

イタリア中毒田島 麻美36歳で単身イタリア暮らし(6年半)を経験したフリーライター田島麻美さんの体験談・イタリア談。ピックアップ・『大切なのは"今"で、優先すべきは"キミの心"』・どんなにささいなことでも、日常生活のあらゆる場面で『Si』か...
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「レバレッジ勉強法」本田直之

レバレッジ勉強法本田直之無駄のない本田直之さんからは、やっぱり勉強になることがたくさんでした。。ピックアップ・「勉強も大嫌いだけど、無駄なことはもっと嫌い」:勉強はラクに最短距離で最大限の成果を得る唯一の方法・「現状の自分」と「目的達成後の...
書評

「レバレッジ・リーディング」本田 直之

レバレッジ・リーディング本田 直之ピックアップ・はっきりとした目的意識を持って読書する=ポイントを掴む・他人の経験や知恵が詰まった本は、価値と相対的にみた価格が格安・本を読んで、そこに書かれている方法を自分なりにアレンジして、実践!・1冊の...
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「早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法」松山 真之助

早朝起業―「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法松山 真之助ピックアップ・「新・相対性理論」早朝時間の活用で2ヶ月10日/年 の差ができる・読書:体験を補う最高のツール・ラッシュ時の通勤は人生の浪費・英語学習者 その日習った...
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「「時間どろぼう」を退治する方法」齋藤 勇

「時間どろぼう」を退治する方法齋藤 勇ピックアップ・ミヒャエル・エンデ『モモ』・「時間どろぼう」の正体は自分自身・無理な時間管理は「ストレス倍増計画」・簡単であることが長続きの秘訣・TODO書き出し⇒優先順位丸数字⇒翌日でいいもの・・・翌日...
書評

「頭をよくするちょっとした「習慣術」」和田秀樹

頭をよくするちょっとした「習慣術」和田 秀樹「習慣」ってキーワードに惹かれた。ピックアップ・「頭のよさ」 ・自分自身の状態(感情)を知っている :意外と重要 ・困ったときに頼りにできる人間が複数いる ・いろいろと起こってくる問題に対する問題...
書評

「破産しない国イタリア」内田洋子

破産しない国イタリア (平凡社新書)内田 洋子おもしろそうだったので。ピックアップ・『誤った国』マリオ・ローディ・「建築物に関する容赦(容認)法」:国に税金を納めることで違法建築が合法として容認される・胃潰瘍の手術中に、執刀医とアシスタント...
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「上達の法則―効率のよい努力を科学する」岡本 浩一

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)岡本 浩一お勧め本第2段。「目次読み」ですでに面白い本でした。ピックアップ上達と記憶のしくみ 無意味処理 :記憶×    ↓ ・・・刺激がこころに訴えかけてくる・情感の発生 有意味処理 :...
書評

「サヨナラ、学校化社会」上野 千鶴子

サヨナラ、学校化社会 (ちくま文庫)上野 千鶴子会社の方おすすめ本第1弾。ピックアップ・「やればできる」と思えているその感覚は、自分自身で得たものじゃなく環境が与えたもの(≒IQは生得的ではない、学校による階級の再生産)・要約じゃなく自分が...